院内研究発表会(2021)

3月31日。年度末、院内研究発表会がありました。

病棟より2演題。『認知症高齢者との関りで病棟スタッフが抱く感情』 

『グリーフがもたらすうつ病患者への影響~妻の死を乗り越えて~』

作業療法室より1演題の発表です。『体力測定のコホート研究』

約1年間の取り組みを発表しました。質疑応答も活発で、どの研究テーマも明日からの臨床の一助となるものばかりです。

みなさんお疲れ様でした。

火災訓練(2021)

お花見と同日。3月24日。火災訓練もありました。

お花見の予定変更でバタバタです(‘◇’)ゞ 。

火災は無いほうがもちろんいいですが、いざという時の為、備えるのは大事です。火災だけでなく、自然災害も含めてなにが起こるか分かりません。

当院は高齢の患者様も多いので、避難のための手順を確認しています。年度に二回。真剣に訓練に向き合います。

終了後には反省会。不備を見直し、実際に備え、確実に避難できるようにしています。

 

花見(2021)

桜🌸

一年にこの時期だけですね(^^♪

長崎では去年より10日ほど早く満開を迎えました。3月24日。急遽、来週に予定して花見を繰り上げて実施しました。紹介したいと思います。

敷地内のグラウンドにて。2病棟の患者様です。やや曇りで肌寒さが残ります。花より団子ではなく、桜餅を食べましたよ。

3病棟の患者様です。

コロナにより一年ほど外出が出来ていなかった中、久しぶりの外出企画でした。コロナ対策万全で向かったのは天神公園。

桜もほぼ満開に近くきれいに咲いていました。記念写真を撮ったり、散策したり、シートの上に寝転がって日を浴びたりとそれぞれ自由な時間を過ごしました。

お昼はちらし寿司弁当!そしてクレープのデザート付き!!とっても美味しく頂きました。「久しぶりの外出は良かったね」「次はいつ行くの?」などの感想も聞かれ、皆に楽しんでもらえたので良かったです♪   

お弁当を注文して、さらにデザートまで食べましたよ。みなさん、最高の笑顔です。心地よくて、ついつい横になってしまいました。

ミニッツパークにて(3月23日)。ナイトケアの利用者様です。コロナ禍で恒例の桜まつりは中止で、ライトアップなく、人もまばらでした。ちょっと寂しい”(-“”-)”

桜を見ながら、お茶と唐揚げを食べました。もう少し早い時間に来たら、綺麗なさくらが撮れたかもしれません。来年はライトアップされた夜桜がみたいものです。

こんな感じです。

レインボー祭(2021)

3月18日。恒例のレインボー祭が開催されました。

グラウンドの桜もちらほら咲き始め、春を感じられる暖かさです。桜の開花が早いですね~Σ(・□・;)

毎年、インフルエンザで開催が危ぶまれますが、そんな気配は一切ありませんでした。新型コロナ対策の影響でしょうか。

さて、開会の挨拶が終わって、ゲームから始めます。

まずは”せーのゲーム”。”あ”から始まる食べ物と言えば・・「せーの!!」「アイス」「あんぱん」「あめ」。親(代表)と言葉が揃えば、ラッキーお菓子が貰えるシンプルなゲームです。

残念ながら、全員が揃うことはありませんでしたよ((+_+))

次は、”できるかなゲーム”です。お題は、紙鉄砲を鳴らす、棒を上に投げキャッチする、2個のお手玉、卓球ラケットの上で球をバウンドさせる、10秒片足立ち。誰でも出来そうなことに一人ずつチャレンジするゲーム。できたら、チャレンジ成功のお菓子が貰えます。

簡単なことですが、多く人に見られながら行うと緊張して難しかったみたいです。皆さん、けっこう必死でした。

プログラムは進んで、ダンスタイム(余興)です。踊ったのは作業療法士の皆さん。毎日、少しずつ振りを覚えました。

実は普段、作業療法の中で取り入れている運動プログラムの一部で、患者、スタッフも踊れます。作業療法士が踊っている時も、一緒に踊りたくてウズウズ。なので結果、こうなりました(笑) みんなでダンシング!!!

いい汗をかいたところで、福引タイム。5等から1等まで、お菓子やラーメン、ジュース、生活用品があたります。1等はかなり豪華。残ったお菓子も詰め込みましたよ(笑)

最後に作品表彰です。殆ど、作業療法の中で作成した作品。選りすぐり物を出展。その中からカラフル賞、丁寧で賞、匠で賞、素敵で賞を表彰しました。どの作品も見事です。

終わりのことば。例年、最後にお茶&おやつタイムですが、時間の都合上、別日に時間を設けることとなりました。(ちなみに、おやつは近くの和菓子屋のどら焼きです(^^♪)

来年も開催できるように、インフルエンザが流行らないこと、コロナが落ち着くこと、何気ない日々の生活が戻ることを願っています。

みなさん、お疲れさまでした。

 

 

 

作業療法実習(2021.1月)

作業療法学生が評価実習を終了しました。実習の感想を頂きましたので紹介します。(※原文のまま記載しています)

Aさん(佐賀より)

このコロナの中、実習を受け入れてくださったことをとても感謝しています。今回の実習は初めての精神科、初めての一人暮らしで不安なことが多々ありましたが、先生方からは丁寧な指導や多くの助言を頂き、患者様からは温かい言葉を頂き、毎日が楽しく、貴重な経験ばかりでいつの間にか4週間が経っていました。そしてこの4週間でたくさんの患者様と関わる機会を頂き、臨床でしか学ぶことができないような多くのことを学びました。それと同時にこれからの課題を見つけることができ、今までぼんやりとしていた課題を明確にすることもできました。見つけた課題を克服するために勉学に励みたいと思いま す。そして今回の実習を通して臨床に出たとき,患者様に求められるような作業療法士になりたいと思うようになりました。次は長期実習ですが、今回学んだこと、経験したことを活かしていきたいと思います。短い時間でしたが大変お世話になりました。作業療法士の先生方をはじめ病院のスタッフの方々患者様、とても貴重な時間を頂き、ありがとうございました。

節分(2021)

節分ネタが続きます。別の病棟での豆まきの様子です。

高齢者が多い病棟なので、豆ではなく新聞紙を丸めたものをまきました。鬼セットは使いまわしです(笑)

「鬼はそと~、福はうち~♪♪」鬼の迫力に豆投げを尻込みする方が多いようでした。でも、なんだかんだで楽しそうです。

最後はみんなで、鬼や福の神になって記念撮影。

別の日。調理実習で恵方巻も作りました。

恵方は南南東。一応、恵方を向いて食べてます。暗いからよく分かりませんね。すみません。

今年は↓の材料を巻いてみました。玉子、ほうれん草、たくわん、にんじん、味付き牛肉です。並べ方に個性が見られます。

巻きすを使って、上手にできたでしょうか?

はい、できました!!はい、作りすぎたぁ~~!! 

実は、給食(夕食)も恵方巻だったので、完全にかぶりました”(-“”-)”。患者さんにとってはどちらが美味しかったかな??いやどちらも美味しいから、得した感じですね(^_-)-☆ 

(実際の夕食)

 

ちょっと前ですが、書初めも行いました。手本は作業療法士が書いてます。分かりやすいポジティブな言葉を選んでみましたよ。

一枚書くだけでも、集中が必要です。全集中、筆の呼吸、壱ノ型・・・。鬼滅の刃推しです(笑)

 

豆まき(2021)

124年ぶりの2月2日の節分、コロナ禍、鬼滅の刃ブーム・・・

誰かが言いました。「盛大にやるしかない!!豆を投げましょう!!!」

ということで、レクレーションの一環で豆まきを行いました。例年、ささやかに行ってましたが、今年の会場は病棟ホール。広々と自由に使えます。

お面とアフロは100均。あとは手作りの鬼セットです。大量に大豆を用意して・・・

皆さんの手元に豆が行きわたったところで、鬼登場!!

楽しそうに、「鬼はそと、福はうち、鬼はそと、福はうち~♪♪」

野球が得意な鬼は豆を打ち返します(笑)

一人、遅れて参加した患者さんに鬼が襲いかかります。患者さんは引き気味ですね( ゚Д゚)

無事に終わり、最後に個包装の豆とチョコレート、落花生をみんなで食べましたよ。

ホールは思った以上の大量の豆で掃除は大変でした(汗)

みなさんお疲れ様でした。

 

 

 

大雪

毎日寒いですね。年末の大雪警報が杞憂に終わったので、そんなに心配してなかったんですが、1月8・9日と佐世保でも大雪となりました。写真は9日の様子。頑張って出勤したスタッフが写したものです(‘Д’)。

積雪は7~8センチぐらいでしょうか。滅多に積ることない佐世保。勤務となると大変、しかし、雪化粧はちょっと嬉しくなります(筆者だけかもしれません(笑))

夕方には、雪もだいぶ解けてましたよ。

 

 

給食

今年は院内の行事だけでなく、ちょっとしたことも紹介したいと思います。

入院中の給食の紹介です。精神科病院に限らず、入院するとどんなものを食べて過ごすのか気になりませんか?

食事って大事ですよね。入院中は生活が単調になるので、毎回の楽しみにもなっていくものです。

管理栄養士が栄養バランスを考え提供しています。

昨年のクリスマス(夕食)。チキンがすごい。

正月(昼食)です。華やか、めでたい。1日から3日までこのような感じだったそうです。写真を撮り忘れました(笑)

味はもちろん美味しいですよ(^^♪

 

新年のご挨拶(2021)

新年あけましておめでとうございます。
 なんとか無事に新しい年を迎えられたことをいつも以上に皆様と喜びたいと思います。 
 昨年は、新型コロナウイルスの流行により、皆様にとっても不安な1年間だったと思います。そしてその対応は今も続き、職員は職場内での感染対策に努めるとともに、職場外での感染にも気を付けて生活しております。そのおかげで、当院では院内クラスターの発生なく今日までくることができました。

 当院では患者さんが安心して受診できるように空気清浄機、赤外線検温システムなどを設置しました。また入院前に唾液PCRを施行、入院後も個室管理、2回/日の検温、SpO2測定を一週間施行など院内感染防止に努めています。
 地域から望まれる役割を果たし、患者さん一人ひとりを大切にする医療をめざしていきます。当院を選んでくださっている患者さん、当院にご紹介してくださる医療機関や施設の皆様方のおかげで当院の今があります。

今後も皆様の信頼にこたえるべく、職員一同、力を合わせて佐世保北病院の未来を築いてまいりますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

院長 有吉 中