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作業療法実習(2018.7月)

暑い日が続いてます。熱中症にお気を付けください。

 

(プランターに植えた、トマトときゅうりが育ってきました(^J^) )

熱いと言えば、作業療法の実習生です!!?

当院には毎年作業療法の実習生を2~3名受け入れています。今年度は5名受け入れ予定です。

作業療法士になるためには、臨床実習を行う必要があります。臨床実習は、作業療法士が実際に活躍する校外の医療・福祉施設において、専門家として必要な知識・技術を習得するために行われます。作業療法士を目指す学生の間に、多くの時間を患者様と接することで、実践的な力が身につきます。学内教育で習得した知識・技術を臨床現場で統合することが目的です。

作業療法士としての観点の前に、就職した後は社会の一員として、礼儀やマナーといったものも身に着けておかないといけません。作業療法士や理学療法士といったリハビリテーション専門職に求められる、適切な行動・態度、そして責任感を修得することも臨床実習の目的としてあります。

さて、2名の作業療法学生が5月のゴールデンウィーク明けから6月末まで実習を行いました。実習を終えてすぐの感想を頂きましたのでご紹介いたします。

I君(市内より)

私は、今まで精神科の病院での実習を行ったことがなく、今回が初めての実習でした。初めてということもあるのですがもともと緊張しやすいということもあり、なかなかうまく患者さまや職員の方とコミュニケーションをとることができずにいました。しかし職員の方は皆さんとても優しく、「頑張ってね」「実習はどう?」など励まして、心配の言葉をかけていただき、さらには患者さまからも私が話しかけるよりも早く挨拶をしてくれたり、明るく接していただきました。

実習では、うまくいかなかったこと・大変なこともありましたが、わからないことや困ったことは職員の方に質問・相談すると快く受け答えをしていただき、無事終えることができました。佐世保北病院で学ばせていただいたことを次の実習・仕事に就いてからも生かしていきたいと思います。

Iさん(沖縄より)

初めての一人暮らしの中でたくさん不安もあった中、職員さんや患者さんが優しく話しかけてくれて、2ヶ月間ホームシックになることなく楽しい実習を過ごせました。

患者さんとの関わりが多くある中で、自分自身の苦手なところや得意なところを自分で再認識できる貴重な経験になりました。多くの患者さんの笑顔が見れる瞬間が一番楽しくて、嬉しかったです。益々、作業療法士になりたいと思える実習でした。2ヶ月間お世話になりました。ありがとうございました。

お見舞い申し上げます

この度の記録的な集中豪雨による西日本各所での水害・土砂災害等では多くの方が被災され、心よりのお見舞いを申し上げます。一日も早く災害が収束して、被災された方々が元の生活に戻り復旧が進みますことを衷心よりお祈りいたします。

幸いにも当院では大きな被害は無かったですが、近くの道路では冠水し通行止めになったり、河川の氾濫危険水位まで達し、避難指示が出たところもありました。災害の恐ろしさを改めて痛感し、常日頃の災害対策や避難場所や経路を考える数日となりました。