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作業療法実習(2022.7月)

作業療法学生が実習を終了しました。実習の感想を頂きましたので紹介します。(※原文のまま記載しています)

Hさん(長崎より)

この度お忙しい中2ヵ月間ご指導いただきありがとうございました。今回の実習では、言葉で表現する事が難しい患者様の表情や行動から気持ちを読み取ることの難しさを改めて感じました。また行動観察から治療の中で自分の考えに自信が持てず不安でしたが患者様の笑顔や変化を実感することができて嬉しかったです。
バイザーの先生をはじめ作業療法士の先生方、病棟スタッフの皆様そしてご協力して下さった患者様、本当にありがとうございました。(写真 右)

Kさん(長崎より)

 この度はお忙しい中2ヶ月間ご指導ありがとうございました。CEの先生をはじめ,作業療法士の皆様や多職種のスタッフの皆様に大変お世話になりました。精神科の実習が初めてで作業療法の様子や雰囲気を知ることができました。また、患者さんとの関わり方や観察評価で注目する視点などを学ぶことができました。 OT活動以外の時間でも患者さんと関わる時間が多く、たくさんの患者さんとコミュニケーションをとったことやレクリエーションを企画し患者さんが楽しんでいる様子を見られたことが印象に残りました。今回の実習では学校では学ぶことのできない病院の雰囲気やリーダーなどの貴重な経験をさせていただき、自分の知識不足やコミュニケーションスキルなど今後の課題を見つけることができました。次回の実習では今回得た知識や反省点を活かし頑張ります。(写真 左)

院内風船バレー大会(2022)

6月15日に院内風船バレーボール大会行いました。感染防止対策の一環で病棟混合の活動は控えていたので、久しぶりに合同開催することとなりました。日頃、会えない患者さんやスタッフに挨拶する姿も見られましたよ。梅雨の晴れ間ということもありますが、さすがにホールに多くの人が集まると、とても暑いですね(;^_^A

さて、今年も下記のルールで行いました。①5~6名1組(男女混合)②直径28センチの風船を使用(一般的に市販されているもの)③コートの大きさ、ネットの高さは適当、ポールは点滴台を使用。④予選は5分経った時点での得点の多い方が勝ち。⑤リーグ制を行い、リーグの1.2位は決勝トーナメントをへて優勝チームを決定します。⑥椅子に座って(立って行うのは原則禁止)⑦3回以内で相手コートに風船を返す⑧審判への暴言は一発退場です(笑)

各病棟合わせて10チームで優勝を争いました。軽く準備体操をしてスタート。

 

 

 

 

老若男女、多少身体に不自由があっても皆一緒になって楽しめるのが風船バレーの魅力ですね(^J^) 

 

 

 

 

 

 

 

 

注意に反して立ちだす患者さんも見られますが、今年は、数名ほどでした。アグレッシブにアタックを打つ人も少なく、バランスを崩して椅子から落ちそうになる人も殆どなく、静かに盛り上がっている印象でした。暑さのせいでしょうか?

さて、決勝は最後の1点まで決着がわからない、白熱した試合。熱戦を制したのはこのチームです!!!

(優勝チーム)

 

 

 

(準優勝チーム)

 

 

 

(3位チーム)

 

 

 

優勝、準優勝、3位には記念品を、参加賞はコーヒーです。

 

 

 

 

皆さま、お疲れさまでした(^_^)v

院内研究発表会(2022)

6月15日。院内研究発表会がありました。例年なら年度末に開催していましたが、新型コロナウィルスの影響で院内会議も中止を余儀なくされ延期となっていました。発表内容をまとめたのが3月ぐらいでしたので、発表に向け記憶を呼び戻す必要がありました( ;∀;)

 

 

 

 

病棟より2演題。『認知症高齢者をケアする病棟スタッフが働きやすい職場とは』 

 

 

 

 

『精神科疾患患者の口腔ケアに対する行動変容を調査~パンフレットやチェック表を用いて介入効果を知る~』

 

 

 

 

作業療法室より1演題の発表です。『回想法を用いた小グループ活動を通して』

作業療法演題の概要は約3ヶ月間認知症を持つ人へ、さくら会と称した小グループ(平均5名)での回想法を実施した。結果、認知機能に著変なし。一方で他者との交流の増加に伴い、過去の経験を語ることにより自己有用感を高め、意欲・積極性の向上に繋がった。

 

 

 

 

質疑応答も活発で、どの研究テーマも明日からの臨床の一助となるものばかりです。みなさんお疲れ様でした。

野外レク(2022)

5月25日(水)に野外レクが各病棟、開催されました。場所は院内グラウンド。コロナの影響でまだ外出、外泊制限がある状況なので気分転換をかねて計画しました。

 

 

 

 

梅雨入りが早いと天気の心配もありましたが、当日は暑すぎるほどの晴天に恵まれました!午前中は3病棟。ラジオ体操など軽く準備運動をして、

 

 

 

 

大昔、当院でも運動会があったそうで、それを思い出してパン食い走。手の使用を禁止したはずですが、取れないとついつい使っちゃいますね(^^)/(写真に撮られてますよ)

 

 

 

 

広いグラウンドでしかできない、スリッパ飛ばし大会。意外と前に飛ばないものです。

 

 

 

 

昼食は大きなお弁当も出ました。様々な場面で皆さんの楽しい様子がうかがえました。

 

 

 

 

午後からは2病棟。暑さはさらに強まり、日なたに出るのが嫌になります。ラジオ体操、ウォーキングやボール渡しなど簡単ことを短時間だけでしたが、「やっぱり外は良いね」「気持ちがいい」といった感想が聞かれ、生き生きとした表情や笑顔が多く見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

外で食べるおやつも美味しかったようで、のんびりと、良いひと時となりました。

 

 

 

 

こんな感じです。みなさまお疲れ様でした。

 

お花見(2022)

お花見の時期ですね。予定していたのは3月23日、毎年の開花のタイミングを考えて花見を計画するのは悩ましいです。結局、3月30日に天神公園へ行ってきました。

 

 

 

 

天気は残念ながら曇りのち雨。基本的には雨予報の時は出かけないことにしています。しかし、一年に一度の桜の時期、目的地が雨でも、道中には桜が見られる場所が沢山ある、「とりあえず出かけよう」ということになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

天神公園の桜はほぼ満開!!!とても綺麗に咲いていました。雨の心配をしつつ、皆さん一緒に記念写真を撮ったり、散策したりしました。お弁当まで広げようかと思いましたが、残念ながら雨がポツポツと。帰院することとなり、弁当とデザートはOT室で美味しく頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「久しぶりの外出は良かったね」「楽しかった、桜がきれいだった」などの感想がありました。 

2病棟の患者様は午後からでかけました。天気は曇り空でしたが、奇跡的に雨は全く降りませんでしたよ(^^)/。晴れ男、晴れ女が揃っていたからでしょう!! すこし散歩して、桜餅・ケーキを食べました。「楽しかった、幸せ」「こんなたくさんの桜をみたのは初めて」。久しぶりの景色をみて懐古する患者様もいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんお疲れさまでした。

絵画

 作業療法では絵画をもちいることがあります。患者様は美術の経験やスキルを持ち合わせている必要性はなく、安全で効果を促進する環境での芸術的素材の使用を通じて、患者様が個人レベルでの変化や成長の達成を可能にすることを全体的な目的としています。

患者様が自由に描いた絵をもとに、言語では表現できない内面的な問題を共有し、治療に役立てています。自由度が高く、困難さを伴うということは逆に、ひとつの作品を完成させていく過程に、 戸惑い、不安、苦悩、喜び、楽しみなどたくさんの感情体験を伴います。

さて、以下に紹介する絵画(作品)はOT実習に来た学生と一緒に始めました。最初は好きなアニメから始め、1枚仕上げるのにも2~3日かかっていました。その後、絵は複雑となりましたが製作時間は短くなり、色彩もうまく表現できるようになりました。それから、絵画という作業は本人にとって楽しみな活動になり、毎回OT活動では自発的に取り組むようになりました。

 

 

 

 

作品展(2022)

3月16日。作品展を開催しました。令和3年度の集大成です。一年かけて製作することはありませんが、日々、作業療法でコツコツと作った中で、一番良かったものを展示しました。例年はレインボー祭の一環で行っていましたが、中止に伴い作品展のみとなりました。

 

 

 

 

開催方法を模した結果、病棟での卓球大会と並行して実施しました。試合を待っている人や、応援をしている人に、良かった作品に投票してもらいます。なので、いつもより投票、展示期間は短いです。いずれも甲乙つけがたい作品ばかりで、みなさんとても悩んでいる様子でしたよ。最終的に投票数が多かった2名が優秀賞となりました(^^♪ 

 

 

 

 

作品を提供して下さった皆様ありがとうございました。

作業療法実習(2022.2月)

作業療法学生が実習を終了しました。実習の感想を頂きましたので紹介します。(※原文のまま記載しています)

Aさん(長崎より)

 この度は、コロナウィルスが蔓延するお忙しい中2週間ご指導いただきありがとうございました。バイザーの先生をはじめ作業療法室の先生方や病棟スタッフの皆様にご丁寧にお指導頂いたおかげで精神科作業療法における評価、観察について楽しく理解することができました。また、患者さんとコミュニケーションをすることで患者さん一人一人の疾患や性格を知ることができ、一人一人にしっかりと向き合うことができました。学校の中では学ぶことのできない現場の空気を感じることができ、自分の今後の課題にも気づくことが出来ました。今回の実習で得た知識を今後の学校生活や次の長期実習で活かし頑張りたいと思います。

 

 

 

 

Aさん(長崎より)

精神科の実習は今回が初めてで、始めはとても不安でした。精神科というと患者様は部屋からほとんどでることができず、暗いイメージが強かったからです。しかし、実際には病棟は明るく、患者様ひとりひとりが好きなことをして自由に過ごされていました。スタッフの方々も患者様もとても優しい方ばかりで、何もかも至らないことばかりの私でも最後まで実習を頑張ることができました。特に印象に残っているのはOT活動で工作や卓球、リズム体操などを患者様と一緒に楽しんだことです。今回の実習で先生方にご指導していただいたことを忘れず、次の実習、そして卒業してからも学んだことを生かし患者様の心に寄り添える良い作業療法士になれるよう頑張ります。

 

恵方巻作り(2022)

恵方と呼ばれる方角には、「歳徳神(としとくじん)様」がいるといわれています。歳徳神様は、その年の福を司る神様。恵方に向かって事をおこなうと、あらゆることがうまくいくとも言い伝えられています。一年の災を払い福を招くため、歳徳神様の方角を向き、恵方巻きを食べる習慣ができたのだそう。

「へ~、そうなんだ」

2月2日。上記の解説を交えて、調理実習の時間に恵方巻も作りました。今年の恵方は北北西。

今年は玉子、かにかま、レタス、ソーセージ、ツナマヨを入れて巻いてみました。大変でしたが、ひとりひとり巻く作業に挑戦。

 

 

 

 

巻きすを使って、上手にできたでしょうか?出来たものにはシールを張って間違わないように。並べるとなんだかうまく出来た気がします(^^)/ 

 

 

 

 

最後にみんなで、北北西を向いて食べました。全部食べ終わるまで、黙っておくのがルールみたいですね。

節分豆まき(2022)

節分ですね。一般的に邪気を払い、無病息災を願う行事と言われています。まだまだコロナの収束が見えない今だからこそ、今年も盛大にやりました!!3病棟は2月1日、2病棟は2日に実施。レクレーションの時間を半分使って、豆まきを行いました。会場は病棟ホール。広々と自由に使えます。まずは2病棟での様子。

 

 

 

 

昨年からの使いまわしになりますが、お面とアフロは100均。金棒、洋服は手作りの鬼なりきりセットです。

 

 

 

 

3病棟では大量に大豆を、2病棟は大豆の替わりに新聞紙を丸めたものを用意しました。皆さんの手元に豆が行きわたったところで、鬼登場!!声高々に「鬼はそと、福はうち、鬼はそと、福はうち~♪♪」投げ方にも性格が出ますね。強い人、優しい人、戸惑う人それぞれ。大量の豆攻撃に鬼も逃げていきました!! (下の写真は3病棟の様子です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

無事に終わり、3病棟では最後に個包装の甘納豆とチョコレートをみんなで食べましたよ。フロアーの豆掃除は大変でした(汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんお疲れ様でした。