新着情報」カテゴリーアーカイブ

バスドライブ(2022)

11月17日 曇り 花見以来のバスドライブに出かけました。元々は3年ぶりの障害者スポーツ大会(シーハット大村)に出場予定でしたが、コロナの感染状況を鑑み辞退することになってしまい代替案として実施しました。

 

 

 

 

急な変更なので当日までバタバタです。結局は昨年の秋のバスドライブと同じ場所に行くことになりました。まずは、出発前のオリエンテーション。患者さんは初めて訪問先やタイムスケジュールを聞くことになります。ほんと申し訳ありません。

今回は少し時間に余裕があったので、ドラックストアへ買い物に寄って、御橋観音へ行きました。紅葉は色づき始めで、時期的には少し早かった気がします。それでも、所々は赤や黄色が美しく「綺麗だね~」との感想が聞かれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

お腹も空いてきたので、今年もランチ・カフェ イートに行きました。12時から13時まで貸し切りができるっていいですね。久しぶりの外食。トルコライス、カツカレー、パスタ、どれもおいしかったですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

来年は障害者スポーツ大会、バスドライブ両方行けるといいなぁ~。みなさん、お疲れ様でした。

 

 

 

作業療法実習(2022 10月)

作業療法学生が実習を終了しました。実習の感想を頂きましたので紹介します。(※原文のまま記載しています)

Mさん(長崎より)

この度は、このコロナ禍という緊迫した医療情勢のなかで、病院実習を受け入れ、ご指導いただきましたこと、感謝してもしきれません。
この三週間では机上に向かうだけではわからない作業療法の役割を教えていただきました。
ここで生きる患者様に何ができるのか、少しでもここにいる時間が楽しいと思える時間をと思いながら向き合った三週間は、短くとも学び多き日々となりました。
患者様やその御家族が何に困っていらっしゃるのか、何を大切にしているのか、たくさんの笑顔と喜び、苦しみ、悩み、患者様方が持つ世界に触れ、得難い経験をしたと思っています。
今回は数量的な評価、観察評価ともにさまざまな観点から患者様の生きづらさについて見させていただきました。今後の実習がどうなるかわからないこのご時世にご配慮いただき、身体分野の評価もさせていただいたり、患者様へのプログラム立案までさせていただく場面もありました。無理なお願い、失礼も多々あったかと思いますが、バイザーの先生をはじめとした作業療法士の諸先生方の温かいお力添えで様々な観点から患者様を見ることができました。
作業療法士の諸先生方、看護師の皆様などさまざまな方からの貴重なお話を賜り、患者様方から笑顔で、時に手を握りこちらを気遣う温もりと共に、いろんな話をしていただき、一緒に作業を楽しんだり、患者様のためにどうすればいいのか頭を悩ませたり。その全てが私にとっての宝物となりました。
 日々を生きる、障害や病に苦しむ人々に対して何ができるのか。その手助けができるよう勉学に励み、知識をつけ、また様々な経験を積んでいきたいと思いますのでこれからもご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
三週間本当にありがとうございました。

 

 

 

 

Yさん(長崎より)

この度はお忙しい中、3週間ご指導いただきありがとうございました。コロナウイルスの影響により受け入れが難しい中でこのような学びの機会をくださり、心より感謝申し上げます。バイザーの先生をはじめ、作業療法士の皆様や他職種のスタッフの皆様に大変お世話になりました。今回の実習で観察評価を初めて行い、患者さんとの接し方、作業療法の様子や雰囲気、評価の難しさを学びました。初めは精神の症状を持つ患者さんと話すとき、どう接していいかわからず、緊張してうまく話せませんでしたが、作業療法士の先生方・他職種の方々のアドバイス、患者さんの笑顔のおかげで緊張もいつの間にかどこかへ行き学ぶことの楽しさを感じました。
 OT活動時だけでなくOT活動外でも患者さんと関わることで自分のコミュニケーション能力や精神障害の症状を改めて学ぶことができ、またバイザーの先生のご指導のおかげでこれからの実習や学習に向けて、自分の課題を見つけることができました。今回の実習で見えた課題に取り組み、改善し、今後の実習に生かしたいと思います。
 3週間本当にありがとうございました。

 

2病棟秋祭り(2022)

10月7日(金)2病棟でも秋祭りを開催しました。

 

 

 

 

プログラムは3病棟で行った内容と似たところがあります。まずは、はじめの挨拶。次は盆踊り。2病棟では数少ない、立って踊って下さったのはこちらの女性です。背中からやる気が見えますね!!とてもお上手でした。

 

 

 

 

玉入れの様子です。紅白に分かれて、スタッフが背負った動くカゴに玉を投げ入れます。基本は着席で。となってますが、真剣になるとつい立ってしまう患者さんがいました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなで入った玉を数えます。「いーち、にー、さーん、しー・・よんじゅう・・」思ったよりも多くて数えるのも大変。さて、結果は1勝1敗の引き分け!!両チームとも楽しく一生懸命頑張りました。

 

 

 

 

お楽しみタイムは長崎くんちの映像鑑賞とプリン&ジュース。甘いものは嬉しいですね。笑顔も見られます。「おいしか~」の声も聞こえてきます。

 

 

 

 

おわりの挨拶で終了となりました。終了後、感想を尋ねると「最高の1日だった」という患者さんもいました。楽しんで頂いて、企画した我々も嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、お疲れ様でした。

 

畑を作ろうプロジェクト(完成編)

前回までの様子はこんな感じでした。

 

 

 

 

9月21日。2回目の草刈りを行いました。9月というのに暑いです。

 

 

 

 

9月28日。2回目の除草剤の散布。今回は看護師さん自前の電動散布機を導入しました。楽で早い。だいぶ涼しくなって作業も心地良かったです。

 

 

 

 

10月4日。季節外れの暑さの中、畑を耕し、肥料を撒きました。除草剤散布から期間が短かったのか、除草剤の量が少なかったのか、まだまだ根が残ってます。ですがそんなことは想定内。最終兵器、こちらも看護師さん自前(?)の耕運機の登場です。

 

 

 

 

2往復ほど耕運機で耕して、肥料や石灰をまいて、

 

 

 

 

畝(うね)をつくり、

 

 

 

 

マルチシートを被せて、ついに、ついに、畑が完成しまた!!!畑プロジェクトの構想から約半年、立派な畑の完成に感無量です  ご協力頂いた多くのスタッフの皆さん、本当に本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

しばらくは土地の半分を畑として活用し、野菜作り始めようと思ってます 

秋祭り(2022)

10月5日(水)。3病棟で秋祭りを開催しました。昨年同様、コロナウィルスの影響から患者家族や、地域の方を交えた催し物は難しいと判断し病棟で実施しました。

プログラムはこんな感じです。

 

 

 

 

昨年のように、病棟内を行き来するわけではないので、飾りつけもホール内のみ。天井には提灯、壁には風船やお祭りらしいイラストを飾ります。患者さん、病棟スタッフの協力もあって、前日には飾りつけが完成しましたよ。

 

 

 

 

さて、お祭りは患者さんの開会の挨拶から始まります。見事やり遂げて下さいました。終了後に聞いたら「とてもとても緊張した」とのことでした。

 

 

 

 

次に盆踊りです。殆どの方がその場に立って踊りました。もちろんスタッフも一緒に踊り、楽しそうです。炭坑節、きよしのズンドコ節の2曲の予定でしたが、時間も余裕があったので、ダンシングヒーローを追加しました。全く祭りっぽくはないですね(笑)

 

 

 

 

祭りのメインイベント。お好み焼き作りです。祭りと言ったら、出店。煙やソース、甘い香り。そんな雰囲気を体験できたらと思い、初めてガスコンロを病棟に持ち込みました。いちから焼くのは時間がかかるため、市販のものを焼き(温め)ました。ソースやマヨネーズ、削り節は患者さん自身でトッピングします。目の前で焼いて、熱々のものが食べられる、最高です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼食はトルコライス風弁当です。今年も栄養課に頑張ってもらいました。容器に詰める作業はとても大変とのこと。本当にありがとうございます。患者さんからも大変好評でした。普段残す野菜もキレイに食べてしまう方も多かったです。

 

 

 

 

急遽、食事前の挨拶(いただきますの音頭)も行って下さいました

 

 

 

 

食後におやつタイム。祭りっぽく、たい焼きアイスにしましたよ。ホールは熱気で暑いぐらいです。

 

 

 

 

閉会の挨拶にて終了。「楽しかった、よかった、美味しかった」と感想の声。みなさん、準備から後片付けまで、ご協力ありがとうございました。お疲れ様でした。

畑を作ろうプロジェクト

実は今、佐世保北病院では敷地の一角に畑を作る計画が進んでいます。

こんな荒れ果てた土地です。

 

 

 

 

看護師さんたちの協力もあり、綺麗に草を刈って、除草剤を撒きました。

 

 

 

 

しかし、7月に当院で発生したコロナのクラスターによる大混乱でプロジェクトはストップ・・・。 
気が付けば雑草たちが復活していました(悲)。雑草のしぶとさ、逞しさはすごいですね。除草剤のおかげで一部、伸びてない(枯れた)ところもありますが・・。

 

 

 

 

結局振り出しに戻って、草刈りと除草剤の散布を頑張ります。できれば、10月までには何かしらの種か苗を植えたいと思ってます。

プロジェクトは続きます。

 

 

作業療法実習(2022.9月)

作業療法学生が実習を終了しました。実習の感想を頂きましたので紹介します。(※原文のまま記載しています)

Tさん(長崎より)

この度は、お忙しい中、五日間ご指導いただきありがとうございました。始めての見学実習で、入学して間もないため精神科についての勉強も少なく、最初は患者様に対してどういった声掛けや対応をするのか分かりませんでしたが、バイザーの先生をはじめ作業療法士の先生方・病棟のスタッフのご指導のもと、声のかけ方・認知症や精神疾患の方への対応の仕方など理解することができました。
 また、この作業療法は患者様に何を目的に行っているのかなども丁寧に教えていただき、短い実習期間ではありましたが、とても充実したものになりました。今後の学校での勉強をより一層頑張ろうと感じました。
五日間お世話になりました。また、機会があればよろしくお願いします。

作業療法実習(2022.7月)

作業療法学生が実習を終了しました。実習の感想を頂きましたので紹介します。(※原文のまま記載しています)

Hさん(長崎より)

この度お忙しい中2ヵ月間ご指導いただきありがとうございました。今回の実習では、言葉で表現する事が難しい患者様の表情や行動から気持ちを読み取ることの難しさを改めて感じました。また行動観察から治療の中で自分の考えに自信が持てず不安でしたが患者様の笑顔や変化を実感することができて嬉しかったです。
バイザーの先生をはじめ作業療法士の先生方、病棟スタッフの皆様そしてご協力して下さった患者様、本当にありがとうございました。(写真 右)

Kさん(長崎より)

 この度はお忙しい中2ヶ月間ご指導ありがとうございました。CEの先生をはじめ,作業療法士の皆様や多職種のスタッフの皆様に大変お世話になりました。精神科の実習が初めてで作業療法の様子や雰囲気を知ることができました。また、患者さんとの関わり方や観察評価で注目する視点などを学ぶことができました。 OT活動以外の時間でも患者さんと関わる時間が多く、たくさんの患者さんとコミュニケーションをとったことやレクリエーションを企画し患者さんが楽しんでいる様子を見られたことが印象に残りました。今回の実習では学校では学ぶことのできない病院の雰囲気やリーダーなどの貴重な経験をさせていただき、自分の知識不足やコミュニケーションスキルなど今後の課題を見つけることができました。次回の実習では今回得た知識や反省点を活かし頑張ります。(写真 左)

院内風船バレー大会(2022)

6月15日に院内風船バレーボール大会行いました。感染防止対策の一環で病棟混合の活動は控えていたので、久しぶりに合同開催することとなりました。日頃、会えない患者さんやスタッフに挨拶する姿も見られましたよ。梅雨の晴れ間ということもありますが、さすがにホールに多くの人が集まると、とても暑いですね(;^_^A

さて、今年も下記のルールで行いました。①5~6名1組(男女混合)②直径28センチの風船を使用(一般的に市販されているもの)③コートの大きさ、ネットの高さは適当、ポールは点滴台を使用。④予選は5分経った時点での得点の多い方が勝ち。⑤リーグ制を行い、リーグの1.2位は決勝トーナメントをへて優勝チームを決定します。⑥椅子に座って(立って行うのは原則禁止)⑦3回以内で相手コートに風船を返す⑧審判への暴言は一発退場です(笑)

各病棟合わせて10チームで優勝を争いました。軽く準備体操をしてスタート。

 

 

 

 

老若男女、多少身体に不自由があっても皆一緒になって楽しめるのが風船バレーの魅力ですね(^J^) 

 

 

 

 

 

 

 

 

注意に反して立ちだす患者さんも見られますが、今年は、数名ほどでした。アグレッシブにアタックを打つ人も少なく、バランスを崩して椅子から落ちそうになる人も殆どなく、静かに盛り上がっている印象でした。暑さのせいでしょうか?

さて、決勝は最後の1点まで決着がわからない、白熱した試合。熱戦を制したのはこのチームです!!!

(優勝チーム)

 

 

 

(準優勝チーム)

 

 

 

(3位チーム)

 

 

 

優勝、準優勝、3位には記念品を、参加賞はコーヒーです。

 

 

 

 

皆さま、お疲れさまでした(^_^)v

院内研究発表会(2022)

6月15日。院内研究発表会がありました。例年なら年度末に開催していましたが、新型コロナウィルスの影響で院内会議も中止を余儀なくされ延期となっていました。発表内容をまとめたのが3月ぐらいでしたので、発表に向け記憶を呼び戻す必要がありました( ;∀;)

 

 

 

 

病棟より2演題。『認知症高齢者をケアする病棟スタッフが働きやすい職場とは』 

 

 

 

 

『精神科疾患患者の口腔ケアに対する行動変容を調査~パンフレットやチェック表を用いて介入効果を知る~』

 

 

 

 

作業療法室より1演題の発表です。『回想法を用いた小グループ活動を通して』

作業療法演題の概要は約3ヶ月間認知症を持つ人へ、さくら会と称した小グループ(平均5名)での回想法を実施した。結果、認知機能に著変なし。一方で他者との交流の増加に伴い、過去の経験を語ることにより自己有用感を高め、意欲・積極性の向上に繋がった。

 

 

 

 

質疑応答も活発で、どの研究テーマも明日からの臨床の一助となるものばかりです。みなさんお疲れ様でした。