作業療法実習(2021.1月)

作業療法学生が評価実習を終了しました。実習の感想を頂きましたので紹介します。(※原文のまま記載しています)

Aさん(佐賀より)

このコロナの中、実習を受け入れてくださったことをとても感謝しています。今回の実習は初めての精神科、初めての一人暮らしで不安なことが多々ありましたが、先生方からは丁寧な指導や多くの助言を頂き、患者様からは温かい言葉を頂き、毎日が楽しく、貴重な経験ばかりでいつの間にか4週間が経っていました。そしてこの4週間でたくさんの患者様と関わる機会を頂き、臨床でしか学ぶことができないような多くのことを学びました。それと同時にこれからの課題を見つけることができ、今までぼんやりとしていた課題を明確にすることもできました。見つけた課題を克服するために勉学に励みたいと思いま す。そして今回の実習を通して臨床に出たとき,患者様に求められるような作業療法士になりたいと思うようになりました。次は長期実習ですが、今回学んだこと、経験したことを活かしていきたいと思います。短い時間でしたが大変お世話になりました。作業療法士の先生方をはじめ病院のスタッフの方々患者様、とても貴重な時間を頂き、ありがとうございました。

節分(2021)

節分ネタが続きます。別の病棟での豆まきの様子です。

高齢者が多い病棟なので、豆ではなく新聞紙を丸めたものをまきました。鬼セットは使いまわしです(笑)

「鬼はそと~、福はうち~♪♪」鬼の迫力に豆投げを尻込みする方が多いようでした。でも、なんだかんだで楽しそうです。

最後はみんなで、鬼や福の神になって記念撮影。

別の日。調理実習で恵方巻も作りました。

恵方は南南東。一応、恵方を向いて食べてます。暗いからよく分かりませんね。すみません。

今年は↓の材料を巻いてみました。玉子、ほうれん草、たくわん、にんじん、味付き牛肉です。並べ方に個性が見られます。

巻きすを使って、上手にできたでしょうか?

はい、できました!!はい、作りすぎたぁ~~!! 

実は、給食(夕食)も恵方巻だったので、完全にかぶりました”(-“”-)”。患者さんにとってはどちらが美味しかったかな??いやどちらも美味しいから、得した感じですね(^_-)-☆ 

(実際の夕食)

 

ちょっと前ですが、書初めも行いました。手本は作業療法士が書いてます。分かりやすいポジティブな言葉を選んでみましたよ。

一枚書くだけでも、集中が必要です。全集中、筆の呼吸、壱ノ型・・・。鬼滅の刃推しです(笑)

 

豆まき(2021)

124年ぶりの2月2日の節分、コロナ禍、鬼滅の刃ブーム・・・

誰かが言いました。「盛大にやるしかない!!豆を投げましょう!!!」

ということで、レクレーションの一環で豆まきを行いました。例年、ささやかに行ってましたが、今年の会場は病棟ホール。広々と自由に使えます。

お面とアフロは100均。あとは手作りの鬼セットです。大量に大豆を用意して・・・

皆さんの手元に豆が行きわたったところで、鬼登場!!

楽しそうに、「鬼はそと、福はうち、鬼はそと、福はうち~♪♪」

野球が得意な鬼は豆を打ち返します(笑)

一人、遅れて参加した患者さんに鬼が襲いかかります。患者さんは引き気味ですね( ゚Д゚)

無事に終わり、最後に個包装の豆とチョコレート、落花生をみんなで食べましたよ。

ホールは思った以上の大量の豆で掃除は大変でした(汗)

みなさんお疲れ様でした。

 

 

 

大雪

毎日寒いですね。年末の大雪警報が杞憂に終わったので、そんなに心配してなかったんですが、1月8・9日と佐世保でも大雪となりました。写真は9日の様子。頑張って出勤したスタッフが写したものです(‘Д’)。

積雪は7~8センチぐらいでしょうか。滅多に積ることない佐世保。勤務となると大変、しかし、雪化粧はちょっと嬉しくなります(筆者だけかもしれません(笑))

夕方には、雪もだいぶ解けてましたよ。

 

 

給食

今年は院内の行事だけでなく、ちょっとしたことも紹介したいと思います。

入院中の給食の紹介です。精神科病院に限らず、入院するとどんなものを食べて過ごすのか気になりませんか?

食事って大事ですよね。入院中は生活が単調になるので、毎回の楽しみにもなっていくものです。

管理栄養士が栄養バランスを考え提供しています。

昨年のクリスマス(夕食)。チキンがすごい。

正月(昼食)です。華やか、めでたい。1日から3日までこのような感じだったそうです。写真を撮り忘れました(笑)

味はもちろん美味しいですよ(^^♪

 

新年のご挨拶(2021)

新年あけましておめでとうございます。
 なんとか無事に新しい年を迎えられたことをいつも以上に皆様と喜びたいと思います。 
 昨年は、新型コロナウイルスの流行により、皆様にとっても不安な1年間だったと思います。そしてその対応は今も続き、職員は職場内での感染対策に努めるとともに、職場外での感染にも気を付けて生活しております。そのおかげで、当院では院内クラスターの発生なく今日までくることができました。

 当院では患者さんが安心して受診できるように空気清浄機、赤外線検温システムなどを設置しました。また入院前に唾液PCRを施行、入院後も個室管理、2回/日の検温、SpO2測定を一週間施行など院内感染防止に努めています。
 地域から望まれる役割を果たし、患者さん一人ひとりを大切にする医療をめざしていきます。当院を選んでくださっている患者さん、当院にご紹介してくださる医療機関や施設の皆様方のおかげで当院の今があります。

今後も皆様の信頼にこたえるべく、職員一同、力を合わせて佐世保北病院の未来を築いてまいりますので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

院長 有吉 中
                                                         

クリスマス会(2020)

メリークリスマス!!! 12月16日(2病棟)と23日(3病棟)に少し早めのクリスマス会を開催しました。各病棟とも内容は殆ど同じですが雰囲気が違います。合わせて紹介します。

定番のクリスマスソング(きよしこの夜、ジングルベル)の合唱で始まりました。3病棟はジングルベルではなく、山下達郎さんの名曲”クリスマスイブ”を歌いました。「雨は夜更け過ぎに~~♪♪」。

次はゲームコーナー。2病棟は福笑いゲーム。

サンタクロースの福笑いです。可愛く作ってみましたよ♡。ほし形眼鏡の目隠しで、周りの声だけが頼りです「うえ、した、もっと左~」。挑戦して下さった方の感想は「難しかった~~」とちょっと疲れた様子でした(笑)。

3病棟はティッシュひらひらゲームです。

上から落ちてくるティッシュペーパーを箸で掴むシンプルなゲーム。でも、やると結構難しい。できた方は達人のようにナイスキャッチです。ゲームは個人戦と団体戦を行いました。景品がかかってますので、真剣です。さらに今年は景品が豪華で嬉しい限りです(^_-)-☆

2病棟のカラオケ大会の様子。

3病棟のカラオケは紅白歌合戦!! 

男女(赤白に分かれて)3名ずつ交互に歌い、最後に5名の審査委員の判断に委ねられました。結果は、4対1で白組の勝ち!!!年末の紅白にも負けない熱気でした。歌って頂いた方は「すご~く緊張した」そうです。

最後にケーキ&コーヒータイム。自然と笑顔になりますね。

年内最後の院内イベントとなりました。コロナの影響でイベントも制限されることが多かった一年で、皆様に不自由な思いをさせたかもしれません。

楽しいひと時になったでしょうか?? みなさん、お疲れ様でした(^o^)

院内勉強会(作業療法)

当院では、勉強会を実施しています。基本的に月2回です。毎回30分から1時間程度。さて、テーマは”認知症の作業療法”です。今回は看護師及び補助看護師が受講対象でした。

当院入院患者を疾患別で分けると、約半数は認知症患者となります。そこで、認知症に関する大まかな概要のおさらいと、認知症を持つ人へ作業療法を実施する上で大切なポイントを3つに分けて説明。関連活動(プログラム)も含めて紹介・説明を行いました。

発表前はリラックスムードです。

始まると真剣。こんな感じです。

 

 

看護補助者向け勉強会

11月30日。看護補助者向けの勉強会を行いました。

厚生労働省の資料では看護補助者とは、看護師長及び看護職員の指導の下に、原則として療養生活上の世話(食事、清潔、排泄、入浴、移動等)のほか、病室内の環境整備、ベッドメーキング、看護用品及び消耗品の整理整頓等の業務を行うこととする。

簡単に言うと、患者さんのケア・看護師のサポートを行うひと達です。看護補助者は、看護師や准看護師のように資格をもたなくても働けるため、看護学生や主婦など幅広い年齢層が医療現場で活躍しています。

これまで、看護補助者は食事や排泄のケアや、環境整備などを中心に行っていましたが、近年、もう少し看護面のサポートができるように、医療行為を含まない基本的な看護スキルの習得が必要とされています。

その一環で、当院でも約1年前からひと月に1回、看護補助者向けの勉強会を実施しています。

さて、今回はボディメカニクス(身体力学)を用いて臥床(寝た状態)から端坐位(ベットの端に足を下ろして座る)まで移動のデモンストレーシ ョンを行いました。

日々の業務の中で、こういった動作は繰り返されます。ちょっとした工夫によって、安全で楽に動作の効率化が図れます。「普段、行っていることですが改めてお互いの援助技術を見る事で振り返りが出来たと思いました。」介護や介助を行う時に大切な事は患者様の安全が第一ですが、援助を行う私達自身を守る事も大事ですね。